◆洋三とファミリーマート 第240号◆
● 2007/03/22 UP ●
<喜んで良いのやら...。・前編>
3週間ほど前のAM2時頃、トイレ掃除してる時の事でした。
「ピンポーン、ピンポーン」と自動ドアの開く音がして
トイレの中から入って来たお客さんを見ました。
お客さんは2組の
20代前後くらいのヤンキー・カップルでした。
そして4人ともなぜか。
僕を見て固まってました。
よく見ると、4人の内の1人の男の子は顔見知りのA君でした。
A君は「髪、普通にしたん?!」とかなり驚いた様子でした。
どうやら4人が固まったのは
僕の髪型が
後ろ髪がロングの金髪モヒカン・ヘアーから
社会に害しない程度の
茶髪の坊主に近いショートヘアーになってたからの様です。
A君、僕にこう言いました。
「上の人に何か言われたん?」
A君、僕の事を心配してくれたのでした。
いやただ単に自分からイメチェンしただけやで、と言うと
安心した様子でこう言いました。
「そうなんや!でもその頭、絶対前よりイイで!
よく似合ってるで!」
とホメてくれたのです。
おせじではなく、本当にそう言ってくれてる様でした。
ただ...。
A君を始め、4人の様子がちょっとおかしいのです。
恐らく...。
シンナーかドラッグをやってるぞ。(T_T)
4人とも挙動不審で、おかしな目つきになってたのです(T_T)
A君からマジでホメて貰いましたが、
僕は喜んでも良いのでしょうか?(T_T)
あとA君は、
結婚してるのか?とか
髪型変えて奥さん喜んでるのか?とか
ラリった状態でいろいろ聞いて来ました。
A君とそんなやりとりをしてて、
こんな回想シーンがよみがえって来たのでした。
それは、昨年の夏頃の事でした。
一時A君は肉体労働をやっていて
作業服で毎朝ファミマに来てた事がありました。
そんなある日、
A君は朝の常連客の肉体労働者のBさんを見て
僕にこう言ったのでした。
<つづく>
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