yozologo


ファミマ

yozofm_gif

◆洋三とファミリーマート 第213号◆
● 2006/09/11 UP ●

<ノッポ・ギャル>
今年8月頭くらいだったと思います。
朝の6時頃、
二十歳過ぎくらいのギャルのお姉さんが2人、来店しました。
1人は身長160cmくらいの普通の背丈、
もう1人は身長170cmくらいの背の高いギャルでした。
今から海か山か解らないのですが、
アウト・ドア・レジャーに出かける様なスポーティーな装いで
顔はギャルなんだけど、服装は全くイケイケではありませんでした。
(『イケイケ』ってもう死語か?(汗))
とにかく僕はギャルはなんとなく苦手なので
少し緊張が走りました。

お2人はやはり、アウト・ドアで必要そうな品物ばかりを
レジに持って来ました。
すると背の高いギャルが、
「あれ?さっきまで化粧水持ってたのに無い〜!!」と
エラい焦ってはりました。
「あれ〜?どこ置いたんやろ〜?
品物いろいろ見てる間にどっか置いてしまったんかな〜?!」と、
自分が通った売り場をもう一度歩いて
化粧水をキョロキョロ探しました。
それでも見つからず、
結局、もともと化粧水が陳列してあった所から
『あれ〜?!おっかし〜な〜?!』という感じで
同じ商品を手に取りレジに持って来ました。
レジに戻って来た時、ふと背の高いギャルの
右脇らへんが目に入ったのですが。

「お姉さん!品物右腕で挟んでますよ!」と
思わず口が出ました。

背の高いギャルは「あっ!!!!」と言う感じで
自分の右脇を見て、
目ん玉が飛び出る勢いでムチャクチャ驚いてました。
お姉さんは自分で化粧水を右脇に挟んだのを忘れて、
焦りまくりで自分が選んだ化粧水を
店内のどこに置き忘れたか探しまくってた様です。
究極の『母さん、眼鏡はどこだ?』の波平状態です。
僕は思わず、「おもっきし思い込んでましたね(笑)」と
突っ込んでしまいました。
それを見て、普通の背丈のギャルの方は笑い転げていました。
背の高いギャルは「ア〜ッ!!本当にスイマセ〜ン!!」と
ひたすら謝ってはりました。

そしてレジ精算が終りギャル2人が自動ドアを出る時、
そこでも背の高いギャルは僕に頭を下げて帰りはりました。

この背の高いギャル、なんだかイイ人でした(笑)

それにしても人の思い込みというのは怖い物ですよね。
でも僕も思い込みが異常に激しくて
ホント、人の事は言えないのですが...。(汗)


<完>
●MENU●
YOZO WORLD TOP

メールは、ここから---

ホームへ戻る

Copyright(C) 2000 MAGIC V0X , Inc. All rights reserverd.

著作権/商標について